← 読みものの一覧に戻る

アイサロンで、予約サイトの店内の写真を撮り直します。仕上がりを撮るときと同じ確認で足りるでしょうか

2026年10月21日アイサロンの場面で書いています

アイサロンの話です。席は4つ、アイリストは3人の店です。

予約サイトのページに載せている店内の写真は、開店したときに撮ったものです。ベッドのカバーの色も、壁の棚の並びも、いまとは少し違います。

そこで、営業の前に撮り直すことにしました。窓のある店なので、明るい時間に、窓の光で撮ります。

仕上がりの写真は、毎日のように撮っています。撮る前に見ることも、スタッフの間で決まっています。

店内の写真も、その確認のまま撮ろうとしていませんか。

8つのうち、替わるのは最後の1つ。入口から見た向きです

先に答えを書きます。

撮る前に見ることは、店内の写真でも8つです。明るさと載せる先が同じなら、仕上がりの写真と7つまでは同じです。

替わるのは8番目だけです。 仕上がりの写真では、撮る向きの数を確かめる項目でした。店内の写真では、「入口から見た向きで撮っているか」になります。

この店で、窓の光で撮って、予約サイトに載せるときの8つです。

  1. 背景に、他のお客様と、他の人の私物が入っていないか
  2. 鏡に、撮っている自分とスマホが映っていないか
  3. 床のコードとゴミ箱が、写り込んでいないか
  4. 施術ベッドのシーツにしわが寄っていないか
  5. 窓を背にして、逆光になっていないか
  6. カーテン越しの光で、色が青くなっていないか
  7. お客様に、予約サイトに載せることと、顔を出すかどうかを確認したか
  8. 入口から見た向きで撮っているか

店内の写真を確かめたいのは、まだ来たことのない方です

通ってくださっている方は、店の中をもう知っています。

予約サイトで店内の写真を開いて確かめたいのは、まだ来たことのない方ではないでしょうか。

その方が店に着いて、最初に見るのは、入口に立ったときの景色です。

奥の席から入口に向けて撮った写真は、きれいに撮れていても、その方が来た日に見る向きとは逆です。

カーテンを開けると、4台のベッドが1枚に入ります

この店では、施術はベッドに横になって受けていただきます。入口に立つと、受付の奥に施術のスペースがあり、ベッドの間は仕切りのカーテンで分けています。

店内の写真を撮る日は、仕切りのカーテンを開けて、4台のベッドが1枚に入るようにします。

仕上がりの写真は、目元に寄って撮ります。シーツは、写っても端に少しです。

店内の写真では、4台とも写ります。4番目の「施術ベッドのシーツにしわが寄っていないか」は、仕上がりの写真のときより、ずっと目に入る項目になります。

入口から撮った1枚で、4台のシーツは、全部まっすぐになっているでしょうか。

営業の前に撮っても、1番目は残ります

営業の前に撮るなら、お客様は写りません。7番目は、お客様が写っていないことを確かめれば済みます。

ただ、1番目には「他の人の私物」も入っています。スタッフのバッグや上着が、棚の上や椅子の背に置いたままになっていないかは、営業の前でも残ります。

営業中に撮るなら、写る方に、予約サイトに載せることと、顔を出すかどうかを確かめます。

店内を選ぶと、8番目が替わった一覧が出る道具があります

この8つは、紙に書いて撮る人に渡しても使えます。手間がかかるのは、撮るものや業種が変わるたびに、どれが替わるかを覚えておくところです。

サロン電卓の「撮る前の直しどころ」は、4つを選ぶと、シャッターを押す前に直すことが一覧で出ます。写真を読み込む欄はありません。

選ぶのは4つです。

  • 「業種」で、アイサロン
  • 「何を撮るか」で、店内
  • 「撮る場所の明るさ」で、窓のそば(自然光)
  • 「どこに載せるか」で、予約サイト

選ぶと、画面のいちばん上の「シャッターを押す前に直すこと(8)」の枠に、8つが並びます。8番目が「入口から見た向きで撮っているか」になっているのが分かります。

「シャッターを押す前に直すこと(8)」の枠に8つが並び、4番目は「施術ベッドのシーツにしわが寄っていないか」、7番目は「お客様に、予約サイトに載せることと、顔を出すかどうかを確認したか」、8番目は「入口から見た向きで撮っているか」になっている
画面の見本です。

選ぶ欄は、その枠の下にあります。「何を撮るか」は、「仕上がり(スタイル)」「店内」「メニュー表・POP」の3つから選びます。

「業種」はアイサロン、「何を撮るか」は「店内」、「撮る場所の明るさ」は「窓のそば(自然光)」、「どこに載せるか」は「予約サイト」が選ばれている
画面の見本です。

業種は、最初「選んでください」になっています。そのままだと、4番目は美容室の「カラー剤のボトルとタオルの山が、後ろに写っていないか」です。アイサロンを選ぶと、「施術ベッドのシーツにしわが寄っていないか」に替わります。

業種を選ばないまま店内を選ぶと、「シャッターを押す前に直すこと(8)」の4番目が「カラー剤のボトルとタオルの山が、後ろに写っていないか」になっている。8番目は「入口から見た向きで撮っているか」
画面の見本です。

枠の中の「この一覧をコピー」を押すと、8つをそのまま貼れます。撮る人に渡すときに使えます。

撮った写真は、道具からは見えません。この一覧で減らせるのは写り込みまでで、写真が良くなるかどうかは、画面にも「分かりません」と書いてあります。

撮り直す日の朝は、入口に立って、ベッドのシーツを見てください。

この記事で使った道具
📷 撮る前の直しどころ

何を・どこで撮って、どこに載せるかを選ぶと、シャッターを押す前に直すことの一覧が出ます。写真は受け取りません。

登録なしで、無料でお使いいただけます。

この記事に関係する読みもの
一緒に見ておく道具

サロン電卓には、いま36本の道具があります。道具の一覧を見る →