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来月の予約の入り具合に、何を入れればいいですか

2026年9月20日

美容室の話です。「来月の予約の入り具合」の画面は開いた。そこから先で、手が止まっていませんか。

打ち込む欄は3つ並んでいます。そのうち2つは、空のままでも答えが出ます。

以下、来月の予約が68人、去年の同じ月に来ていただいたのが180人、客単価が8,000円のお店を例に書きます。

打つのは「いま入っている予約の人数」の1つだけです

先に答えを書きます。入れないと何も出ない欄は、1つだけです。

  • いま入っている予約の人数(人) ← これだけ
  • 去年の同じ月(2025年10月)の来店人数(人・任意)
  • 客単価(円・任意)

欄の名前の終わりに「・任意」と付いているものは、空のままで構いません。欄の中にも薄い字で「空のままでも、上の答えは出ます」と出ています。

68 と打つと、入力欄より上にある枠に「68人」と出ます。この枠の見出しは「2026年10月に、いま入っている予約」です。答えが出る場所は、打ち込む場所の上です。 打ってから、上に戻って見てください。

予約の人数に68と打つと、入力欄より上の枠に「2026年10月に、いま入っている予約 68人」と出ている
画面の見本です。

予約表を見て、その月に入っている件数を数えて入れます。予約システムには繋いでいません。 数えるのは手です。

マイナスの数は入れられません。打つと、枠の中に「予約の人数に、マイナスは入れられません。」と出て、人数は出ません。0は入れられます(0人と出ます)。

客単価を入れると、同じ枠の中に金額の行が増えます

客単価の欄に 8,000 と入れると、68人という数字のすぐ下に、もう1行出ます。

いまの客単価で計算すると 544,000円

客単価に8,000と入れると、68人のすぐ下に「いまの客単価で計算すると544,000円」の行が増えている
画面の見本です。

68 × 8,000 の答えです。空のままなら、この行が出ないだけで、68人のほうは変わりません。0と打っても出ません。 0より大きい数を入れたときだけ出る行です。

ほかの画面には[覚えておく](一度入れた数字を、次からも入った状態で出すボタン)があります。そこに客単価を入れてある方が、会員登録のまま開いたときだけ、この欄は最初から入った状態になります。ログアウトしていると入りません。 そのときは欄の下に「覚えている客単価を入れてあります。変わっていれば直してください。」と出ます。変わっていたら、その場で直してください。 直しても、ほかの画面の客単価は変わりません。この画面に[覚えておく]のボタンは無いためです。

37.8%と「あと112人」は、上の枠ではなく、入力欄の下に出ます

いちばん間違えやすいのが、ここです。

「去年の同じ月(2025年10月)の来店人数」に 180 と入れても、上の枠は68人と544,000円のままです。 何も変わりません。

割合が出るのは、3つの入力欄より下です。そこに「並べて見る」という見出しがあります。この見出しは、予約の人数を入れた時点で出ています。 去年の人数を入れると、そこに上から2行、増えます。

  • 去年の2025年10月(180人)に対して 37.8%
  • 去年に並ぶまで、あと 112人

68 ÷ 180 と、180 − 68 の答えです。上の枠だけを見て「入れても変わらない」と思って閉じてしまうと、この2行に気づけません。 画面を下まで動かしてください。

入力欄の下の「並べて見る」に、去年の2025年10月(180人)に対して37.8%、去年に並ぶまであと112人と出ている
画面の見本です。

去年より多いときは、2行目が「去年の同じ月を、すでに上回っています」に変わります。

なお、「あと112人」だけは、上の枠のすぐ下にも1行出ます。37.8%は、そこには出ません。 しかもこの1行は、答えの表示ではありません。「来店サイクルが1週間縮んだら」という別の画面への案内です。ここで押すと、この画面を離れます。 並べて見るのは、あくまで入力欄の下です。

去年の欄に0と入れると、この2行はどちらも出ません。 0より大きい数を入れたときだけ出ます。

去年の欄に入れるのは、月が終わったあとに数えた人数です

欄の名前に、月が入っています。「去年の同じ月(2025年10月)の来店人数」。この括弧の中の月は、いちばん上の月の欄と連動して動きます。 月の欄を2026年11月にすれば、ここは2025年11月になります。調べる月を、こちらで考える必要はありません。

入れるのは、その月が終わったあとに数えた来店人数です。予約の数ではありません。画面の「前提」にも、こう書かれています。

去年の同じ月は実績(終わった月の来店人数)、今年はいまの予約です。同じ性質の数字ではありません

この画面は、去年の人数を自分では持っていません。 この画面に記録が残っていても、この欄に勝手に入ることはありません。 毎回、ご自分で調べて入れる欄です。

調べるのに時間がかかるなら、空のままで構いません。 68人も544,000円も出ます。あとから入れても、答えは同じです。

月の欄は「来月」が入っています。先は3か月まで選べます

いちばん上の欄が「どの月の予約ですか」です。いつ開いても「来月」が入っています。 開いた日によって変わりません。

選べるのは27か月ぶんで、先の月が3か月、あとは今月から24か月さかのぼった月です。先の月を選べるのは、サロン電卓でこの画面だけです。

もう終わった月を選ぶと、欄のすぐ下に1行出ます。

もう終わった月を選んでいます。実績を残すなら「今月の締めの1枚」です。

来月の予約を見に来たのなら、この1行が出た時点で月を選び間違えています。 先の月に戻してください。わざと過去の月を見に来たのなら、そのままで構いません。

月の欄の下には、いつでも2行出ています。「記録が残る12か月は、[この計算を残す]を押した日から数えます。上で選んだ年月(何月の予約か)からではありません。」12か月は、選んだ月からではなく、ボタンを押した日から数えるという意味です。

登録なしで使えます。ここまでの計算は、登録しなくても全部出ます。 次の節だけ、登録の話が出てきます。

先月と並べるには、[この計算を残す]を押しておきます

「並べて見る」のいちばん下には、最初はこう出ます。

2026年9月の予約を数えた記録がまだありません。毎月おなじころにここで数えて[この計算を残す]を押すと、前の月と並びます。

ボタンは、画面をいちばん下まで動かしたところです。[この結果を印刷・PDFにする]の隣が[この計算を残す]です。予約の人数を入れるまでは押せません。 空のうちは、ボタンの下に押せない理由が出ています。

押すには、無料の会員登録が要ります。 登録しないまま押すと「記録に残すには、会員登録が要ります」と出ます。登録は無料で、月額のお支払いは要りません。

翌月、11月の予約を数えて75人と入れると、いちばん下の行がこう変わります。

2026年10月の予約を数えたとき(10月18日)は 68人 +7人

数えた日が一緒に出るのは、そこが肝だからです。 画面にもこう書かれています。「比べられるのは、毎月おなじころに数えたときだけです。月末の3日前と3週間前では、同じ人数でも意味が違います。」

無料の方は、この記録がほかの画面と1枠です

押す前に、ここを知っておいてください。

無料の会員の方がこの画面で残した記録は、ほかの画面と1つの枠を分け合っています。 別の画面で[この計算を残す]を押すと、こう確認が出ます。

いま残っている「2026年10月の予約」と入れ替わります。

ここで[入れ替えて残す]を押すと、この画面の記録は消えます。 次に開いたとき、いちばん下の行は「記録がまだありません」に戻ります。先月との比較は、そこで途切れます。

別の枠を持っているのは「今月の締めの1枚」と「今月の歩合の支払額」の2本だけで、この画面は入っていません。 月額980円のご契約にすると、1,000件まで残せます。

毎月おなじころに数えて並べるつもりなら、この2本以外の画面で[この計算を残す]を押すと、この画面の記録が消えます。 締めの1枚と歩合の支払額は自分の枠を持っているので、そちらで押しても予約の記録は無事です。

確認の文に出ている名前で、判断しないでください。 そこに出るのは「いま持っている記録のうち、いちばん新しい1件」の名前で、実際に消える記録とは違うことがあります。 ほかの画面の名前が出ていても、上の2本以外で押したのなら、消えるのはこの画面の記録です。

この画面で必ず打つのは、予約表を数えた1つの数字だけです。止まりやすいところは、答えの出る場所が、打つ場所の上と下に分かれていることに集まっています。打ったら、上と下の両方を見てください。

この記事で使った道具
📆 来月の予約の入り具合

来月いま何人の予約が入っているかを入れると、その予約ぶんの売上と、去年の同じ月に対して何%かが出ます。予約システムには繋ぎません。人数を手で入れます。

登録なしで、無料でお使いいただけます。

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