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アイリストの新人の受け入れ。一覧に「シャンプー台」と出ました。何を選び忘れたのでしょうか

2026年11月4日アイサロンの場面で書いています

アイサロンの話です。アイリストは3人、全員が雇用です。定休日は火曜日です。

2月1日の月曜日から、経験のあるアイリストが1人入ることになりました。

店長は、サロン電卓の「入社後30日の受け入れ表」を開いて、入社日に2月1日を入れました。

入れたとたんに、一覧が出ました。前日までにやることが5つ、初日が3つ、1週間目が2つ、30日目が1つです。

店長は[この一覧をコピー]を押して、スタッフのグループに貼りました。

少しして、1人から返事が来ました。

初日の「シャンプー台」って、どこのことですか?

人数や場面は例です。

先に答えを書きます。業種の欄が「選んでください」のままでした。 業種を選ばずに出した一覧は、美容室の項目で出ます。アイサロンを選ぶと、初日と1週間目の項目が1つずつ入れ替わります。

入社日を入れただけで、一覧は出ます

この画面で打つのは、入社日だけです。日付を入れると、すぐに一覧が出ます。

「入社日 2月1日(月)の受け入れ」の見出しの下に、1月31日(日)までに5つ、2月1日(月)初日に3つ、2月8日(月)1週間目に2つ、3月2日(火)30日目に面談が1つ。初日に「シャンプー台と、薬剤・カラー剤の置き場所を回る」、1週間目に「シャンプーに入る順番を決める」が入っている
画面の見本です。

欄は、入社日の欄も含めて、どれも一覧より下にあります。入社日の下に、業種、入る方の役割、雇用の形が並びます。入社日を入れると、その上に一覧が伸びるので、スマホでは業種の欄が画面の下へ押し出されます。

役割と雇用の形には、はじめから「スタイリスト」と「雇用」が選ばれています。業種だけが「選んでください」のままです。

業種を選ばないと、美容室の項目が出ます。入れ替わるのは、この2つです。

  • 初日 シャンプー台と、薬剤・カラー剤の置き場所を回る
  • 1週間目 シャンプーに入る順番を決める

美容室なら、このままで合っています。アイサロンのスタッフがこの2つを読んで聞き返したのは、当然でした。

業種でアイサロンを選ぶと、2つが入れ替わります

業種の欄の下には、こう書いてあります。

選んだ業態で、初日と1週間目の項目が1つずつ変わります。

店長は、業種でアイサロンを選びました。

業種は「アイサロン」が選ばれ、その下に「選んだ業態で、初日と1週間目の項目が1つずつ変わります。」。入る方の役割は「スタイリスト」、雇用の形は「雇用」が選ばれている
画面の見本です。

入れ替わった2つは、こうです。

  • 初日 施術ベッドと、グルー・ツイーザーの置き場所を回る
  • 1週間目 グルーの開封日の書き方を伝える

ほかの9つは変わりません。

「入る方の役割」の選択肢は、「スタイリスト」「アシスタント」「受付・その他」の3つです。アイリストはありません。施術をする方なので、はじめから選ばれている「スタイリスト」のままにしました。スタイリストのときは、初日は3つのままです。

1週間目の2月8日は、その方が初めて自分でグルーを開ける週でした

この店では、入って最初の1週間は、先輩の施術に付いて流れを見ていただきます。自分でお客様を担当するのは、2月8日からです。

「グルーの開封日の書き方を伝える」が、ちょうどその日に出ています。

開封日をどこに、どう書くかは、店ごとに決めていることです。画面は、その決まりの中身を持っていません。伝えるのは、この店で決めてある書き方です。

30日目は、定休日の火曜日に当たっていました

選び直した一覧の日付は、こうです。

■ 1月31日(日)までに

■ 2月1日(月)初日

■ 2月8日(月)1週間目

■ 3月2日(火)30日目

3月2日は火曜日。この店の定休日です。

一覧のすぐ下には、こう書いてあります。

入社日から数えた日付を出しているだけです。定休日とシフトは見ていません。

30日目は、入社日から29日後です。29日は、4週間と1日です。だから30日目は、いつも入社日の次の曜日になります。 月曜日に入る方なら、火曜日です。

火曜日が定休日の店で、月曜日に入社日を置くと、30日目の面談は必ず定休日に当たります。

この店は、面談を前の日の3月1日(月)に動かしました。

「までに」は、日曜日でした

前日までにやることの日付は、1月31日(日)です。日曜日は、この店でいちばん予約が詰まる日です。

5つの中には、「初日にそばにいる人を、1人決める」と「シフトを、いまいる方に共有する」があります。どちらも、営業中に片手間で決めることではありません。

画面の言葉は「までに」です。この店は、5つを1月の最終週の平日に済ませることにしました。

貼り直した一覧

業種を選び直した一覧は、こうなりました。

業種でアイサロンを選んだあとの一覧。初日に「施術ベッドと、グルー・ツイーザーの置き場所を回る」、1週間目に「グルーの開封日の書き方を伝える」が入り、その下に「入社日から数えた日付を出しているだけです。定休日とシフトは見ていません。」「これは評価の記録ではありません。保存もしません。」
画面の見本です。

店長は、もう一度[この一覧をコピー]を押しました。

貼る前に、コピーした文の中で、面談の日を3月1日(月)に書き換えました。コピーした一覧はただの文字なので、そのまま書き換えられます。

グループには「さっきのは美容室の一覧でした。こちらに差し替えます」と書いて、貼り直しました。

その方が続くかどうかは、この一覧の外にあります

画面のいちばん下には、こうあります。

この一覧をやると受け入れの形は整いますが、その方が続くかどうかは、この画面では分かりません。

経験のある方でも、どこから教える必要があるかは、この画面には分かりません。この店は、初日の終わりの10分で、それを聞くことにしました。

今日やることは1つです。受け入れの一覧を出したら、貼る前に業種の欄を見てください。「選んでください」のままなら、アイサロンを選んでから、コピーしてください。

この記事で使った道具
📅 入社後30日の受け入れ表

入社日を入れると、初日までにやること・初日・1週間目・30日目が、日付つきで出ます。そのままコピーして使えます。

登録なしで、無料でお使いいただけます。

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